ギフテッドと言われたWISC-Ⅳ(ウィスクフォー)のIQ結果はこちら

【書評】メンタルハック大全 発達障害による暴言暴力をおさえる方法

スポンサーリンク
mentalhack-img 発達障害凸凹

メンタリストDaiGoさんの「人生が変わる メンタルハック大全」読みました〜!「人生が変わる」と書かれちゃ、読んじゃいます笑。

意外にも?発達障害でギフテッド2Eな息子ガガくんの子育てに応用できそうなことがたくさん載っていました。

スポンサーリンク

発達障害の子育てにも使えるメンタルハック

自己コントロール能力を高めて暴言暴力をおさえる方法

ガガくんがキレて暴言暴力をしてしまうことを、どうやったら止められるのだろう?とこれまであれこれと試行錯誤してきました。

ママ
ママ

「自分では暴力を止められないんだ・・・」と言って、泣いている小二のガガくんを助けてあげたい、と切ない気持ちでいっぱいでしたから。

【小学生の発達障害】子供の他傷(暴力や暴言)を止める方法を試行錯誤
暴力はどうしても止められないということが分かったことで、私自身も向き合う姿勢が変わったし、何より精神的にとても前向きになりました。まだまだやってあげられることがある、違う方向からガガくんの暴言暴力を止めてあげられるかもしれない、と考えられるようになったんですよね

それでも何をやってもあまり効き目がなくて。他害で学校からの呼び出しが週に3回もあったこともあるのです。

 

投薬をしたり、プロテインを食事に混ぜたりすることで、今はなんとか落ち着いています。

【発達障害の小学生】ADHDストラテラからASDエビリファイへと薬を変えてみた結果
4-5日はそんな日が続いたものの、だんだんといつも通りのガガくんになってきて、でもとつぜん興奮状態になることが減っていました。いつもだったら「ぎゃーーー!!」ってパニックになっちゃうようなことも、なんというかグッとこらえているのが目に見えて分かるようになってきたのです。

 

 

これまではガガくんがパニックなった時、どうやってその気持ちをおさえるか、そらすか、ということばかりを考えてきました。

  • 深呼吸したり
  • その場を離れたり
  • 手を後ろに組んだり

平常時に何度ふたりで練習しておいても、パニックになったときにはこれらを発動させるのはなかなか難しかったみたいです。

 

ママ
ママ

うん、大人でも、難しいと思う・・・。

ある実験によれば、人間は自制心を必要とするような小さなこと、つまり、ちょっとした新しい習慣を守るようにするだけで自己コントロール能力が高まることがわかっているそうです。

自己コントロール能力が高まると、他人に怒ったり、人にあたったりすることが少なくなり、周囲との喧嘩も減るのです。

 

「パニックになった時」ではなくて、「普段から」自己コントロール能力を高める練習をするために、ガガくんには何をやらせたらいいかな・・・と考えて、「ごはんの一口目は、お箸を左手で持って食べる」ことにしました。

食いしんぼうのガガくん。

今すぐ食べたい!時に、ちょっと踏みとどまって自己コントロールすることで、集中力と注意力を高める作戦です。

 

ママ
ママ

難しそうだったら、「エレベーターに乗る時は左足から」にでもしようと思っています〜笑。

自傷する発達障害児の自己効力感を高める方法

他害だけでなく、自傷もあるガガくん。

ママ
ママ

「どうして暴力しちゃうんだ!ぼくなんかバカだ!!」と自分の頭をぽかぽか叩いているのを見るのは、親として本当に悲しい。

そして自分の不甲斐なさに、胸が締め付けられます。

 

どうしたら自信を取り戻し、自己肯定感を高めてくれるのかな?・・・と、小さな小さなハードルをそこかしこに設定しては、日常での小さな成功体験を積み重ねています。

 

またウィスク検査で処理速度が低く出て、「見たまま」のことができないガガくんは運動が大の苦手。

発達障害かも?WISC-IV(ウィスク・フォー4)なる知能テストを受けた結果
小学生の息子が「心理アセスメント」なるものを受け、WISC-IV(ウィスク・フォー)というIQテストを受けた数値結果で、発達障害(凸凹)でギフテッドと判明した。

やる前から「できない」と諦めてしまいます。やればできるのに〜〜←。

そしてそのための練習もしないのだから、できるようになるはずがありません。

 

自信を持ち、挑戦できる人になってもらうためにオススメなのは、筋力を鍛えることだそうです。

たしかに筋力はやればやるだけ正直につくから目に見て分かりやすいし、「腹筋が今日は1回多くできた!」など目標達成がつけやすいですよね。

 

そしてこれは、ガガくんもやっています。

発達障害特有のまじめさなのか?毎日起きるとぼーっとしながらもずずず・・・とオートマチックにヨガマットを出してきて、腹筋と腕立て、ヨガのポーズを始めます。

 

ママ
ママ

ガガくんも実は自己効力感(自分の未来や自分の人生などは、自分の力で変えることができる!と信じる力)を高めていた、ということですね!

 

ちなみにトランポリンも有効!ぴょんぴょん跳ねていると自然と笑顔になっちゃいます。そしてガガくんのふにゃふにゃしていた体幹が鍛えらてきました。

「小学校で困ること」を減らす親子遊び10〜家庭での発達障害の運動療育用に、トランポリンを購入した効果がすごかった
「教室で椅子をガタガタさせて、落ち着きがない、板書についていけない、先生の注意を聞けない、友達とうまくコミュニケーションができない…そんな子ども達の「困った」を減らしてあげましょう。」のことばに食いついた本の効果で大縄跳びが飛べるようになったんです。

 

発達障害の暴言暴力に効きそうなハックの他にも、人生が変わるメンタルハック大全 [ メンタリストDaiGo ]では「タバコに大きく”体に害を及ぼす”と書くと逆にタバコが売れる理由・・・受動ストレスマーケティング」など、面白くてためになる話がサクッと読めます。

↑ちなみに著者のメンタリストDaiGoさんはフォロワーを増やすためにあることを書かないようにしているそうですよー。

error:Content is protected !!